薄毛にも体にもいい効果!豆乳の知られざる効能

豆乳はタンパク質が多く含まれているため

「畑の肉」と呼ばれており、

健康にとてもいい食べ物です。

 

大豆製品の中でも豆乳は成分を吸収しやすく、

大豆の栄養分を効果的に摂取することができて、

AGAなどの薄毛にもよい効果をもたらしてくれると

言われています。

 

こちらでは、

薄毛にも体にもよい豆乳の効能効果についてご紹介いたします。

 

豆乳が薄毛予防に効果的って本当?

 

国立がんセンターの研究レポートでは、

大豆に含まれるイソフラボンには、

AGA(男性型脱毛症)の原因となる

「ジヒドロテストステロン(DHT)」

抑制する効果があることが報告されています。

 

参考:https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/336.html

 

AGAのメカニズムをご紹介しましょう。

 

男性ホルモンのテストステロン

「5αリダクターゼ」という酵素と結びついて、

髪の毛の成長を抑制する「ジヒドロテストステロン」をつくります。

 

このジヒドロテストステロンは、

髪の毛をつくる「毛母細胞」の働きを低下させ、

ヘアサイクルの「成長期」を短くしてしまうのです。

 

男性の場合、ヘアサイクルの成長期は通常3~5年ほど続きますが、

ジヒドロテストステロンの影響で半年~1年に短縮されてしまいます。

 

すると、髪は十分に成長できないまま、抜け落ちてしまうのです。

 

豆乳に含まれるイソフラボンには女性ホルモンに似た働きがあり、

「ジヒドロテストステロン(DHT)」の生成を抑ることで、

AGAの改善効果をもたらすと言われています。

 

さらに、豆乳には髪の主成分でもある「タンパク質」と、

タンパク質の合成をサポートする「亜鉛

両方とも含まれているので、

髪の毛を太く成長させるために効果的な食べ物です。

 

また、豆乳に豊富に含まれているビタミンB類は、

タンパク質や亜鉛といった成分の吸収率を高めてくれます。

 

豆乳が薄毛に作用する影響

 

豆乳には血行をよくして頭皮まで栄養が行き届くようにしたり、

老化を防いだりする効果のある栄養素も豊富に含まれています。

 

■リノール酸

不飽和脂肪酸である「リノール酸」は、

善玉コレステロールを増やして血行が良くなるように作用して、

髪を育てるために必要な栄養分を頭皮へ送り届けやすくしてくれます。

 

■ビタミンB群

タンパク質の吸収に欠かせない成分でもある

「ビタミンB群」は肌の新陳代謝を促し、

皮脂量を調節して頭皮の適度な潤いを保つ働きがあります。

 

■ビタミンE

ビタミンEは血行促進や抗酸化作用があり、

頭皮の老化防止にも効果があります。

 

■サポニン

抗酸化作用を持つ「サポニン」は、

悪玉コレステロールや中性脂肪などを下げ、

血流を促す作用もあります。

 

■レシチン

「レシチン」は乳化作用によってコレステロールを減らし、

血行促進作用、酸化防止作用、保水作用などがあり、

油に溶けやすい性質のビタミン類の吸収も助けてくれます。

 

このように豆乳には髪にとっても

体にとってもいい効果をもたらす成分が豊富に含まれているのです。

 

しかし、体にいい食品だからと言って豆乳を摂り過ぎると

かえって健康を害する恐れがあります。

 

例えば、豆乳に含まれる「カリウム」の摂り過ぎは、

体を冷やす作用があり血行が悪くなることがあります。

 

「トリプシンインヒビター」

血糖値を下げるインスリンの分泌を促しますが、

タンパク質を分解する消化酵素である

トリプシンの分泌を妨げてしまいます。

 

トリプシンの分泌が減ってしまうと、

タンパク質を分解できないので下痢になってしまうのです。

 

男性への影響としては、

女性ホルモンに似た作用がある「大豆イソフラボン」は、

適量であればジヒドロテストステロンを抑えて

薄毛予防の効果がありますが、

大量に摂取すると体が女性化してしまったケース

精子数が減少してしまうケースも報告されています。

 

大豆イソフラボンの1日の安全な摂取目安量の上限は75mg、

無調整豆乳であれば、1日当り200ml、

1本程度を目安に摂取しましょう。

 

豆乳に含まれる大豆イソフラボンを効果的に摂取するには、

無調整豆乳がおすすめですが、

そのままでは飲みにくいという場合は、

さまざまな味の調整豆乳でもかまいません。

 

また、コーヒーに入れて「ソイラテ」にして飲んだり、

スープやシチュー、鍋物など料理に使ったりするのもおすすめです。

 

https://food-drink.pintoru.com/soy-milk/man-caution/

 

豆乳と同時に行いたい薄毛対策

 

薄毛を改善するために大切なことは、

バランスのよい食事を心がけることです。

 

髪の毛は食べ物から作られているので、

髪によい食べ物を食べることで薄毛を改善する手助けになりますが、

だからと言って

限られた食べ物をたくさん食べればいいというわけではありません。

 

髪の毛を成長させる栄養分が豊富な豆乳

食生活に取り入れることと同時に、

バランスの良い食事を心がけ、

頭皮環境を悪化させる脂質や糖質が多い食べ物、カフェイン、

お酒などのとり過ぎには気をつけましょう。

 

髪の毛をつくる栄養素を取り入れると同時に、

適度な運動で全身の血行を良くすることで、

髪の毛に必要な栄養素が頭皮に届きやすくなり薄毛対策になります。

 

男性型脱毛症(AGA)の原因である

ジヒドロテストステロン(DHT)

汗などによって体外に排出されますが、

運動不足になると代謝が悪くなり、

体内にあるジヒドロテストステロンの量を抑制しにくくなるのです。

 

ストレスを感じると筋肉が収縮して血行が悪くなるので、

適度に体を動かして気持ちをリフレッシュするためにも

運動はおすすめです。

 

髪のためには薄毛に効果的な豆乳を摂取し、

バランスの良い食習慣と同時に、運動も取り入れてみましょう。

 

 

まとめ:薄毛にも体にもいい効果!豆乳の知られざる効能

 

薄毛の原因は食生活ストレス、睡眠など多くのことが考えられますが、

髪が成長するためにバランスの良い食事を取ることを心がけながら、

薄毛に効果的な豆乳も取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

豆乳に含まれている「大豆イソフラボン」には、

AGAの原因となっている「ジヒドロテストステロン」

を抑える働きがあり、

薄毛の予防・改善に効果的であると言われています。

 

また、豆乳には髪の主成分である「たんぱく質」と、

体内でたんぱく質を合成するために必須な「亜鉛」も

含まれており、健康な髪の生育に効果的な食品です。

 

髪や体のために毎日取り入れたい豆乳ですが、

摂りすぎは体に悪影響を及ぼす恐れがあるので、

1日200mlのパックを1本程度にしておきましょう。

 

また、薄毛対策で効果を上げるためには、

豆乳を摂るだけでなく、栄養バランスの整った食事や

良質な睡眠、適度な運動など

生活習慣の改善を心がけることが大切です。

 

豆乳は飲むだけでなく、料理にも使えるので、

自分が取り入れやすい方法で摂取するといいですよ。

 

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この記事を書いた人

いいねヘアケアラボ院長 成田峻輔

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