納豆は本当に薄毛改善に効果あり?納豆の効果をご紹介

納豆が健康によい食品であることは広く知られていますが、

その納豆に薄毛改善の効果があることをご存じですか?

 

薄毛対策には食生活の見直しが欠かせないため、

髪によい食品を積極的に摂りたいもの。

 

どこのスーパーでも買えて、安くておいしい納豆に、

本当に薄毛改善の効果があるなら、毎日の食生活にぜひ取り入れたいですよね。

 

そこで今回は、なぜ納豆が薄毛に効果的なのか、

食べ方の注意点やおすすめの食べ合わせなどをご紹介します。

 

なぜ薄毛に納豆が効果的なの?

納豆に薄毛改善効果があると言われる理由は、納豆に含まれている栄養にあります。

納豆には、5大栄養素がすべて含まれています。

 

5大栄養素というのは、

たんぱく質・糖質(炭水化物)・脂質・ビタミン・無機質(ミネラル)のことで、

納豆はさらに第6の栄養素と言われる食物繊維までも含んでいるのです。

 

では、具体的に納豆の中のどのような栄養素が、

なぜ薄毛に効果的なのかを解説していきましょう。

 

■たんぱく質

納豆の原料である大豆は、「畑の肉」と言われるとおり、植物性のたんぱく質です。

それも、9種類の必須アミノ酸をバランスよく含んでいる「良質なたんぱく質」なのです。

 

良質なたんぱく質は、体内で効率よくたんぱく質を合成することができます。

髪の毛の99%は「ケラチン」というたんぱく質でできています。

 

このケラチンを体内で合成するためには18種類のアミノ酸が必要ですが、

その中には必須アミノ酸も含まれています。

必須アミノ酸は体内で作り出すことができないため、食べ物で補うしかありません。

 

その点、納豆は9種類の必須アミノ酸をすべて網羅した良質なたんぱく質ですから、

髪の毛の生成や成長、薄毛の改善に最適なたんぱく質と言えます。

 

■ナットウキナーゼ

納豆のネバネバに含まれているたんぱく質分解酵素が、「ナットウキナーゼ」

ナットウキナーゼには血栓を溶かし、分解しやすくする働きがあります。

※血栓とは血液のかたまりのことで、心筋梗塞や脳梗塞などの原因になります。

 

また、岐阜大学の永田知里教授らの研究チームが、

アメリカの臨床栄養学雑誌において、

納豆をよく食べる食習慣を持つ人はそうでない人にくらべて、

脳卒中で亡くなる確率が約3割低い」という研究結果を発表しています。

参考:https://www.gifu-u.ac.jp/news/news/2017/02/entry24-4744.html

 

これらが薄毛改善にどのように関係しているのかというと、

髪の毛を作るために必要な栄養や酸素は血液によって運ばれており、

血流が大きく影響しているから。

 

血流がよければ栄養も酸素もスムーズに運ばれますが、

血行不良になると運搬が滞り、髪の毛の生成や成長に支障が出てしまうのです。

薄毛改善には血流をよくすることが重要になるため、

ナットウキナーゼを上手に利用しましょう。

 

■イソフラボン

女性ホルモンのエストロゲンには、髪の毛の成長を促進し健康に保つ働きがあります。

これと似た働きをしてくれるのが、納豆に含まれているイソフラボンです。

イソフラボンが髪の成長を促してくれるだけでなく、

さらに美肌効果により頭皮の健康を保ち、薄毛に嬉しいダブルの効果が期待できます。

 

■亜鉛

亜鉛は、髪の主成分であるケラチンの合成に欠かせないミネラルです。

亜鉛が不足すると、髪の毛をうまく作り出せなくなり、抜け毛や薄毛の原因となります。

 

また、AGA(男性型脱毛症)の原因であるDHTの発生を抑制する働きもあります。

亜鉛は体内で作り出すことができないため、

納豆など亜鉛を含む食べ物を摂ることを心がけましょう。

 

■ビタミン類

納豆に含まれているビタミンは3種類。

ビタミンB2は、皮膚や粘膜、髪、爪などを健康に保つ働きがあります。

不足すると頭皮が荒れたり、フケが出たりします。

 

ビタミンB6は、髪の主成分「ケラチン」を合成する亜鉛をサポートし、不足すると皮膚炎を起こして頭皮環境が悪化します。

 

ビタミンEは、血液の循環をよくして髪の生成・成長を助けます。

 

 

薄毛改善にはどのくらい納豆を食べればいい?

納豆に含まれている大豆イソフラボンについては、

1日摂取目安量の上限値が「70~75㎎/日」となっています。

 

この量を超えたからと言って直ちに健康被害に結びつくものではないとされていますが、

安全にイソフラボンを摂取するためには、この数値を目安にするとよいようです。

 

参考: https://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html#9

 

四角い納豆1パックがおよそ45グラム程度で、

そこに含まれているイソフラボンの量は36㎎ほど。

もし、納豆だけでイソフラボンを摂取するとしたら、

1日2パックまでが適量ということになります。

 

しかし実際は、納豆のほかにも冷奴や煮豆などを食べたり、

豆乳を飲んだりすることもあるでしょうから、

そういう場合は1パックにしておいた方がよいでしょう。

 

薄毛に効果的な納豆との食べ合わせ

納豆だけでも栄養満点ですが、

他の食品と合わせるとさらに薄毛改善が期待できる組み合わせがあります。

おすすめの2つをご紹介します。

 

■納豆+キムチ

納豆とお好みのキムチを混ぜるだけですが、

さらに、亜鉛を含んだ海苔を細かくちぎって混ぜるのもおススメです。

定番ともいえる組み合わせですが、なぜ薄毛によいのかというと、

キムチに含まれている「カプサイシン」には血行促進作用があるからです。

 

2つを合わせることで血行が改善し、

毛母細胞に必要な栄養と酸素が行きわたるようになります。

その結果、新しい髪の生成や成長が促進され、薄毛改善も期待できるというわけです。

 

■納豆+オリーブオイル

エキストラ・オリーブオイルがおすすめ!

よく混ぜた納豆にたれを入れて混ぜ、小さじ1杯のオリーブオイルを混ぜるだけ。

納豆には食物繊維が含まれており、

オリーブオイルのオレイン酸には便秘解消効果があるため、

Wの効果で腸内環境が改善されます。

 

腸内環境が悪いと血液もドロドロになりがちですが、

腸内環境が整うと血液の循環もよくなるのです。

 

さらに、オレイン酸には血中の善玉コレステロールはそのままに、

悪玉コレステロールを減らす働きがあり、血液をサラサラにしてくれます。

 

納豆を食べるときは、次の点に気をつけましょう。

 

ナットウキナーゼは70度を超えると死滅してしまうので、

火を使って調理したり、炊き立ての熱々のご飯にのせて食べるのはNG。

 

ご飯を盛ったら少し冷ましてから納豆をのせるようにしましょう。

また、ナットウキナーゼは食べてから4時間後から効果を発揮し始め、

6~8時間で効果が消失します。

夜髪の毛を作るときに納豆の効果を得られるように、食べるのがベストです。

 

 

まとめ:納豆は本当に薄毛改善に効果あり?納豆の効果をご紹介

納豆には、

「良質のたんぱく質」、「ナットウキナーゼ」、

「イソフラボン」、「亜鉛」、「ビタミン類」

と薄毛改善に効果的な成分がたくさん含まれています。

普段の食事に取り入れるだけという手軽さで、薄毛対策ができるのが嬉しいですよね。

 

納豆に色々な食材をプラスすることで、飽きずに食べられると思うので、

皆さんも毎日の納豆を習慣づけて薄毛改善に努めてみませんか?

 

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