円形脱毛症の内服薬と副作用について~円形脱毛症の改善は薬だけではない~

円形脱毛症の治療には、

内服薬や外用薬など何種類かの薬が使用されています。

 

 

どんな薬が使われているのか、

薬の副作用にはどのようなものがあるのかなど、

事前に知っておきたいという方も多いでしょう。

 

そこで今回は、

円形脱毛症の治療に用いられる内服薬や外用薬の種類と、

それぞれの薬の副作用について解説いたします。

 

また、円形脱毛症を改善するための薬以外の選択肢についても

ご紹介したいと思います。

 

円形脱毛症で用いられることのある内服薬について

円形脱毛症の治療については、

日本皮膚科学会の「円形脱毛症診療ガイドライン2017年版」

において、内服薬、外用薬などの薬を使った治療法について、

推奨度が記載されています。

 

円形脱毛症に用いられる内服薬には、次のようなものがあります。

 

ステロイド

ステロイドの内服薬には、炎症や免疫機能を抑え、

発毛を促進する作用があります。

 

円形脱毛症を発症してから6か月以内の16歳以上の人で、

急速に脱毛が進行しており、脱毛面積が25%以上の場合に

「期間を限定して行ってもよい」とされています。

 

15歳以下の小児には使用しません。

 

服用を止めると再発する可能性もあり、

その場合は再び内服療法を行うことはできません。

 

■抗ヒスタミン薬

アレルギー症状を抑える内服薬で、

花粉症などの治療にも使用されること

 

単発型及び多発型の「併用療法のひとつとして行ってもよい」

とされています。

 

とくに、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎、気管支炎などの

アトピー素因」がある場合に推奨されています。

 

■セファランチン

抗アレルギー作用や血行促進作用、免疫機能増強作用などが

ある内服薬で、単発型及び多発型の

「併用療法のひとつとして行ってもよい」とされています。

 

■グリチルリチン、グリシン、メチオニン配合錠

炎症やアレルギーを抑える作用のある内服薬で、

単発型及び多発型の「併用療法のひとつとして行ってもよい」

とされています。

 

参考:https://www.enkei-datsumou.com/enkei/kusuri/

参考:

https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AA_GL2017.pdf

 

円形脱毛症の内服薬で副作用が起きてしまうことも

円形脱毛症の治療に使われている内服薬には、

副作用が現れる可能性があります。

 

万が一副作用が出たときにすぐに対処できるように、

どの薬にどのような副作用があるのかを知っておくことが大切です。

 

また、内服薬を使用する際は、

医師の指示に従い用量や用法を守って服用するようにしましょう。

 

●ステロイド内服薬の副作用

ステロイドの内服薬は、症状や効果の現れ方によっても

違ってきますが、投与期間が1ヶ月~3ヶ月ほどになるため、

副作用に注意する必要があります。

 

気をつけなければいけない副作用としては、

糖尿病・高血圧・胃腸症状・緑内障・白内障・肥満・

骨粗しょう症・ムーンフェイスなどがあります。

 

●抗ヒスタミン薬

眠気だるさ・口の渇きなどの副作用がありますが、

第2世代抗ヒスタミン薬ではこれらの副作用が

少なくなっています。

 

●セファランチン内服薬の副作用

セファランチン内服薬は副作用が少ない方で、

主なものとしては胃の不快感・食欲不振・吐き気などがあります。

 

●グリチルリチン、グリシン、メチオニン配合錠の副作用

副作用は比較的少なく、

主なものとして血圧上昇・腹痛・頭痛などがあります。

 

これらの内服薬を服用中に副作用と思われる症状が現れた場合は、

早めに担当の医師に相談してくださいね。

 

円形脱毛症の治療は内服薬だけではない

円形脱毛症の治療に用いられている薬には、

内服薬のほかに外用薬もあります。

 

■ステロイド外用薬

ステロイドの塗り薬で、頭皮に直接塗布して使用します。

 

推奨度は「行うよう勧める」とされ、

円形脱毛症の治療法の中では診療実績も多く、

一般的な治療方法として行われています。

 

副作用はニキビ・毛包炎など、長期間使用した場合は

皮膚の萎縮や血管拡張などがあります。

 

■カルプロニウム塩化物(フロジン液)

血行促進作用のある、頭皮に直接塗るタイプの外用薬で、

単発型及び多発型の併用療法のひとつとして

「行ってもよい」とされています。

 

副作用は少なく、かゆみや発赤、発疹など。

 

■ミノキシジル外用薬

日本で唯一発毛効果を認められている有効成分「ミノキシジル」

が配合されている、外用薬です。

 

単発型及び多発型の併用療法のひとつとして

「行ってもよい」とされています。

 

副作用は頭皮のかゆみ・ほてり・発赤などがあります。

 

円形脱毛症や薄毛症状は薬を使わないで体質改善によって対処する専門院も存在

円形脱毛症や薄毛への対処として、

薬を使わずに「体質改善」によってアプローチしている専門院が

「いいねヘアケアラボ」です。

 

円形脱毛症や薄毛を改善するには、ある程度の時間を要します。

 

内服薬を飲んだからと言って

すぐに効果があらわれるというものではなく、

とくに円形脱毛症は重症化するケースや再発率も高いため、

長期間かかることも多いのです。

 

そうなると、

やはり気になってしまうのが内服薬などの副作用ですよね。

 

いいねヘアケアラボでは薬を一切使用していないために、

副作用の心配がいりません。

 

東洋医学に基づいた「体質改善」によって、

円形脱毛症や薄毛の改善を目指しています。

 

「東洋医学って何?」と疑問をお持ちの方のために、

以下で西洋医学と東洋医学の違いについて解説いたします。

 

西洋医学と東洋医学の違いについて

西洋医学とは、

病院やクリニック等で行われている投薬治療や手術などのこと。

 

傷や痛みなど症状が現れている部分、病気が生じている部分など、

悪い部分に直接働きかけて治療を行います。

 

それに対して東洋医学とは症状が現れている部分だけでなく、

身体全体として捉えて原因や問題を見つけます。

 

その上で体質改善によって原因を解消することで

根本から改善してい根本療法」という考え方東洋医学です。

 

いいねヘアケアラボでは鍼や整体、生活習慣の見直しなどで薄毛にアプローチ!副作用の心配なし!

いいねヘアケアラボでは、

鍼や整体によって体質改善を行っています。

 

お一人お一人の体の中の問題点や脱毛の原因となっている部分を

見つけ出し、体質を改善していくことで根本から薄毛回復を図ります。

 

また、体質改善には生活習慣の見直しも重要。

 

髪の生育と大きく関わっている食生活や、

その方の体質に合わせた最適なセルフケアの指導も行っており、

当院での施術と合わせて双方向から

薄毛にアプローチしているのが特徴です。

 

薬の副作用が心配だという方には、

いいねヘアケアラボがおすすめです!

 

まとめ:円形脱毛症の内服薬と副作用について~円形脱毛症の改善は薬だけではない~

円形脱毛症の治療に用いられている内服薬には、

ステロイド内服薬抗ヒスタミン薬

セファランチン

グリチルリチン・グリシン・メチオニン配合錠があります。

 

それぞれの薬には副作用の可能性があるため、

容量や用法をきちんと守って使用し、

もしも副作用が現れたときは

すぐに医師に相談するようにしましょう。

 

また、円形脱毛症や薄毛の対処法は薬だけではありません。

 

いいねヘアケアラボでは、

「体質改善」によって薄毛の根本的な改善を目指しています!

 

薬を使用しないため副作用を心配する必要がなく、

自分に合ったセルフケアを続けることで、

通院が終わったあとも体質を維持していけるのも魅力です。

 

円形脱毛症や薄毛など髪に関するお悩みは、

「いいねヘアケアラボ」までご相談くださいね。

 

 

 

 

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この記事を書いた人

いいねヘアケアラボ院長 成田峻輔

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