結局のところ円形脱毛症の原因は何?円形脱毛症の原因を徹底解説!

髪の毛が円形や楕円形に抜けてしまう円形脱毛症

 

その種類や症状は様々であり一人ひとり違うため、

治療法もそれぞれ変わってきます。

 

また、自然治癒することもあれば完治が難しいケースもあります。

 

一体なぜ円形脱毛症になるのか、またその原因は何でしょうか。

 

結局のところ円形脱毛症の原因は何?と疑問に思っていらっしゃる方

のために徹底的に解説しつつ、その原因を探っていきます。

Female doctor looking at patient’s hair and scalp, Dermatologist exam scalp disorder.

 

円形脱毛症の原因って結局何だろう?

円形や楕円形の脱毛した部分が突然起こる円形脱毛症は、

その症状も一人ひとり異なる疾患です。

 

一般的には、10円玉くらいの脱毛した部分が生じると思われていますが、

脱毛部分が複数箇所あったり頭部全体に広がるもの、

眉毛やまつ毛だけでなく体毛などにまで拡大する重度のものまで、

その症状はさまざまなのが現状です。

 

場合によっては、完治したと思っていても再発してしまうことも。

 

円形脱毛症の原因は、結局のところ何だろう?と疑問に思っている方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

次からは円形脱毛症の原因について探っていきます。

 

男性だけでなく女性も円形脱毛症に発症することも

男性や女性などの性差は関係なく発症すると言われている円形脱毛症。

 

男女差や年齢に関係なく発症しますが、

どちらかというと女性の発症が多いようです。

 

どうして女性の方が比較的多く発症するのかは分かっていませんが、

以上のことから、

「円形脱毛症はいつでも誰でも発症しうる」

ということを理解しておくことが大切です。

 

脱毛症の分類・各脱毛症と円形脱毛症の違い

円形脱毛症は、脱毛症の中でも代表的な疾患の一つですが、

脱毛症の分類や各脱毛症と円形脱毛症の違う点は

どのようなものでしょうか。

 

脱毛とは、毛が抜けてしまい毛の数が少なくなる状態(毛の脱落)です。

 

その中でも脱毛症の種類は複数あり、脱毛の状態や治療内容も

人それぞれ違いさまざまですが、

脱毛症は原因がはっきりしていることが多いため、

治療を開始することで多くの脱毛した毛も回復すると言われています。

 

円形脱毛症は一つとって見てもいくつかの種類に分かれ、

治療の仕方も変わってくるのと、それぞれ特徴が違います。

 

円形脱毛症の種類は「単発型」「多発型」「蛇行型」「全頭型」

「汎発型」とあり、中でも「単発型」以外の種類は症状が

広大する可能性も多く、治療期間も長期に渡ることが多いようです。

 

円形脱毛症の原因は分かっていないところも多い

前述したように、円形脱毛症の原因は諸説ありますが、

はっきりとしたことは未だ分かっていないのが現状です。

 

次からはその原因となると言われているアレルギー遺伝

自己免疫疾患ストレスなど一つひとつを見ていきましょう。

 

円形脱毛症の原因は自己免疫疾患?

円形脱毛症の原因は自己免疫疾患という説がありますが、

実際のところどうなのでしょうか?

 

実は円形脱毛症発症の仕組みは、自己免疫疾患が原因であろう

ということが、近年わかってきています。

 

免疫機能の何らかの異常により、自分の白血球であるリンパ球が

自分自身の一部である毛髪を異物と勘違いして攻撃することにより、

髪が抜け落ちるという仕組みから自己免疫が関係していると

言われています。

 

円形脱毛症の原因はアトピー?

実は円形脱毛症の原因の1つとして、

アトピーが関係しているとも言われています。

 

ではアトピーは、円形脱毛症の原因に関係しているのでしょうか?

 

アトピー性皮膚炎や気管支炎、アレルギー性鼻炎などを、

アトピー性疾患と言われますが、

これらのいずれかを持っている人のことをアトピー素因と

定義づけています。

 

円形脱毛症患者とアトピー素因を持っている人は、

そのうちの40%以上がアトピー素因を持っており

その半数以上が本人または家族にその要素が認められると

言われています。

 

ということから分かるのは、円形脱毛症とアトピーには

関連性があるということが言えるでしょう。

 

また、中にはアトピー性皮膚炎があると、

円形脱毛症を繰り返す方が時々いるので注意が必要です。

 

参考:

https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AA_GL2017.pdf

 

円形脱毛症の原因は遺伝?

いろいろな説はありますが、円形脱毛症の原因は遺伝?

ということに関してはどうでしょうか。

 

円形脱毛症に遺伝的な素質が影響しているとされていますが、

それは一概に、脱毛症などそのものが遺伝するのではなく、

生まれながらにして脱毛症になりやすい体質が遺伝する、

と言ったほうが適切かもしれません。

 

海外で行われた研究報告には、円形脱毛症と遺伝の関連について

調査されたものがいくつかあります。

 

実際、中国での大規模な調査では、円形脱毛症の症状がある人の

8.4%は家族にも同様の症状が見られた人がいることが分かっています。

 

また、欧米の調査によると、円形脱毛症の人との関係が最も近い

一親等である父親、母親、子どもなどが発生する割合は、

通常と比較して約10倍の発症リスクがあるとされています。

 

そして、関係が近いほど発症率は高かったとの結果が出ているのです。

 

この結果からわかるように、家族に円形脱毛症の人がいる場合と

いない場合を比べると、いる場合が発症しやすく遺伝的な要素が

関係する可能性が高いといえます。

 

たとえ円形脱毛症を発症している家族がいたからといって、

一概にご自身が発症するわけではありません。

 

参考:https://www.enkei-datsumou.com/enkei/genin/

 

円形脱毛症の原因はホルモンが関係している?

また、円形脱毛症の原因はホルモンが関係しているのだろうか、

ということについて考えていきましょう。

 

ホルモンが関係しているといえば、以下のようなことが考えられます。

 

髪を生やすのを促す作用がある女性ホルモンですが、

逆に抜け毛が増えたり薄くなる原因として

ホルモンの分泌量が減少することがあげられます。

 

特に気をつけたいのが出産後であり、ホルモンの分泌が変化により

「分娩後脱毛症」の症状が現れ、場合によっては

円形脱毛症の発祥の原因になるケースがあるため、注意が必要です。

 

薄毛や抜け毛に悩まされる女性の中には、

分娩後の脱毛に悩まされている方も少なくありません。

 

このことから、円形脱毛症の原因はホルモンが

関係しているということが分かります。

 

女性は産後に円形脱毛症等の薄毛に悩む方が多い

前述したように、女性は出産後に円形脱毛症等の薄毛に悩む方が

多いという現状があります。

 

ホルモンバランスの急激な変化により、産後2〜3ヶ月あたりに

「分娩後脱毛症」から円形脱毛症を発症することも少なくありません。

 

産後に抜け毛が増えて、丸型の脱毛症ができたら円形脱毛症の可能性が

あるので、一人で悩まず早めに専門院に相談することをおすすめします。

 

慣れない育児のストレスでさらに症状が悪化してしまうこともあるので、

注意が必要です。

 

そのまま自然に治るのでは…と勝手な判断をして、

症状が悪化する恐れもありますので放置しないようにしましょう。

 

まとめ:結局のところ円形脱毛症の原因は何?円形脱毛症の原因を徹底解説!

円形脱毛症の原因は結局は何?と疑問に思う方などにも

理解していただけるように、

円形脱毛症の原因を徹底的に解説し探ってきました。

 

前述したように、円形脱毛症の原因と言われている

自己免疫疾患ですが、環境や頭皮状態なども

少なからず影響する可能性があるようです。

 

大切なことは、普段から規則正しいライフスタイルを心がけて、

ストレスを溜めないことも大切です。

 

円形脱毛症の症状が気になり悩んでいるのであれば、

一人で抱え込まず早めに専門院に相談されることをお勧めします。

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