薄毛に悩む女性が発毛を目指すにはどんな対策をとればいいの?

「薄毛になってきたかも…」と思ったら、

すぐにでも始めたいのが薄毛対策

もしもあなたが発毛を目指すなら、

発毛促進が期待できる対策を選ぶ必要があります。

女性と男性、そして発毛と育毛では薄毛の対策法も変わってくるため、

まずは発毛について把握しておきましょう。

 

そこで今回は、薄毛に悩む女性が発毛を目指すための対策についてご紹介します。

 

薄毛になったら発毛は望めない?

薄毛に悩んでいる女性にとって、

発毛が望めるかどうかは一番気になるところですよね。

実際のところはどうなのでしょうか?

 

女性の薄毛には、さまざまな原因があります。

·ホルモンバランスの乱れ

·頭皮の血行不良

·生活習慣(偏った食事や睡眠不足など)

·ストレス

·間違ったヘアケア

·無理なダイエット

·加齢

·遺伝

 

男性に多いAGA(男性型脱毛症)と違い、

女性の薄毛ははっきりとメカニズムが解明されているケースばかりではありません。

薄毛になる原因も1つだけとは限らず、

これらの要因が複雑に絡み合っている場合も多くみられます。

 

しかし、加齢と遺伝は自分の力ではどうすることもできませんが、

その他の原因については改善の余地があります。

 

たとえば血行不良が薄毛の原因である場合、

血行不良になっている理由を突き止め

そこを改善していくことで発毛する可能性も十分に考えられます。

また、疾患による薄毛の場合も、

疾患の治療によって発毛が認められることもあります。

 

薄毛を改善するには、初めに薄毛の原因を見極めることと、

その原因を取り除く対策を行うことが重要なポイントとなります。

 

女性の薄毛には種類がある

女性の薄毛にはいくつかの種類があり、

それぞれに原因や症状が違うのでここでしっかり理解しておきましょう。

 

1.びまん性脱毛症

女性の代表的な脱毛症であり、頭髪全体が薄くなるのが特徴です。

薄毛になった部分とそうでない部分の境目がはっきりしないため、

初期のうちは気づきにくく、知らず知らずのうちに

全体的に薄くなっていることもよくあります。

原因は

ホルモンバランスの乱れ、加齢、ストレス、生活習慣、間違ったヘアケアなどがあげられます。

30代後半から多くなりますが、20代で症状が出る女性もいます。

 

2.FAGA(女性男性型脱毛症)

男性の代表的な脱毛症である「AGA」の女性版

AGAのように脱毛箇所がはっきりせず、

髪の毛1本1本が細くなり全体的に薄くなってきます。

とくに分け目のあたりが薄くなり目立ってくることが多くみられます。

主な原因はホルモンバランスの乱れによるもので、

加齢により女性ホルモンの分泌が減り、

バランスが崩れることがきっかけとなる場合が多いのです。

しかし、無理なダイエットやストレスなどにより、

20代でも発症することがあるので注意が必要です。

 

3.牽引性脱毛症

ポニーテールやおだんごヘアなどを長期間続けることにより、

常に髪が引っ張られた状態となるため髪が薄くなる脱毛症です。

髪が強く引っ張られることにより毛根や頭皮にストレスがかかり、

生え際や分け目から脱毛してしまいます。

 

4.脂漏性脱毛症

皮脂の過剰分泌により毛穴がふさがれ、

そこに細菌が繁殖して炎症を起こすことで、脱毛します。

かゆみやベットリしたフケの塊を伴うことがあります。

 

5.ひこう性脱毛症

頭皮の乾燥により発生したフケや老廃物が毛穴をふさぎ、

そこに細菌が繁殖して炎症を起こすことが原因の脱毛症です。

大量のフケやかゆみが出ることもあります。

 

6.円形脱毛症

頭皮の一部が丸く脱毛する脱毛症で、

1箇所だけ脱毛する「単発型」、

脱毛箇所が複数できる「多発型」、

頭全体が脱毛してしまう「全頭型」があります。

ストレスなどが原因で起こることもありますが、

最近では自己免疫疾患の1つとして考えられています。

 

女性向けの発毛促進にはどんなものがあるの?

女性向けの発毛促進対策は、

大きく分けると薬剤による対策生活習慣等の改善による対策の2つがあります。

 

1.薬剤による発毛促進

日本で発毛効果が認められている唯一の成分は、「ミノキシジル」だけです。

ミノキシジルが含まれた医薬品で女性が使用できるものとしては、

大正製薬の外用薬「リアップジェンヌ」があります。

リアップジェンヌは第1類医薬品なので、

薬剤師のいる薬局で販売されており、

購入時に薬剤師から使用上の注意等の説明を聞いたり、

質問に答えたりする必要があります。

 

ミノキシジルを使用すると、

頭皮のかゆみや湿疹、炎症などの副作用が出ることがあるので、注意が必要です。

効果が出るまで半年ほど必要。

使用をやめると徐々に元の状態に戻ってしまうため、

継続して使用する必要があります。

 

2.生活習慣やヘアケアの見直し・改善

生活習慣の改善は、薄毛対策の基本です。

外用薬を使用する場合も、並行して見直し·改善を行う必要があります。

 

■食生活

髪の生成に必要なたんぱく質·亜鉛·ビタミンB2·B6·Cを中心に、

栄養バランスを意識した食事を摂りましょう。

豆乳や豆腐などの大豆製品に含まれているイソフラボンは、

女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをしてくれるので、

ホルモンバランスが気になるときにおすすめです。

 

■睡眠

睡眠中に分泌される成長ホルモンには、

髪の生成·成長を促進する働きがあります。

眠りに入ってから最初の3時間に最も分泌量が増えるので、

最低でも4時間以上、できれば6時間くらいは眠るようにしましょう。

 

■ストレス

ストレスがたまると自律神経が乱れ、頭皮の血行不良をまねきます。

ストレスを感じたときは、軽く体を動かしたり、

好きなことに没頭したりなど、早めにストレス解消に努めるのがポイントです。

 

■シャンプー

合成界面活性剤を使用した石油系シャンプーの使用をやめ、

髪や地肌に優しいアミノ酸系シャンプーに替えましょう。

シャンプーをつけすぎず、手のひらでよく泡立ててから指の腹で優しく洗います。

すすぎ残しがないようにしっかりとすすいでくださいね。

また、髪が濡れたまま寝ると、頭皮で雑菌が繁殖して薄毛の原因になります。

ドライヤーでしっかり乾かしてから寝るようにしましょう。

 

■頭皮マッサージ

血行不良になると頭皮が硬くなります。

毎日のバスタイムに頭皮マッサージを取り入れて、

頭皮の柔軟性を保ちましょう。

 

まとめ:薄毛に悩む女性が発毛を目指すにはどんな対策をとればいいの?

薄毛の女性が発毛を目指すためには、まずは原因を知ることが大切です。

その上で、原因に沿った対策を行えば発毛する可能性も高くなります。

生活習慣の見直しと改善が発毛促進の基本となるので、

まずはそこから始めてみるとよいでしょう。

今回ご紹介したポイントを参考に、

髪や頭皮にプラスになる生活を心がけてみてくださいね。

 

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この記事を書いた人

いいねヘアケアラボ院長 成田峻輔

 

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