有名人も円形脱毛症を告白する時代~円形脱毛症は誰にでも起こり得る病気~

円形脱毛症は髪の毛が丸い形に抜けるもの、

円形脱毛症は単なる脱毛症の一つとしか思っていない方が、

ほとんどなのではないでしょうか。

 

しかし、重症になるほど見た目の変化は大きく、

当事者にとってはとても切実な問題です。

 

円形脱毛症は、有名人であろうと、一般人であろうと、

誰にでも起こり得る病気です。

 

それなのに、まだまだ知られていないことが多く、

偏見に苦しんでいる方も少なくありません。

 

そこで今回は、円形脱毛症を告白した有名人の例や、

患者さんの切実な声などを参考にまとめてみました。

 

ブログなどで円形脱毛症を有名人も告白する時代

ブログなどで有名人が円形脱毛症を告白することも

珍しくない時代になりました。

 

歌手や俳優としても活躍しているGACKTさんは、

以前円形脱毛症ができたことをブログで告白しています。

 

GACKTさんは脱毛している部分の写真を撮り、

笑い飛ばすようなコメントといっしょにブログに

アップしました。

 

実はこのときの円形脱毛症は、

GACKTさんにとって2度目のことだったといいます。

 

有名人の方のこのような告白は、

多くのファンの方に勇気を与えたようです。

 

また、モデルやタレントとして活躍するダレノガレ明美さんも、

円形脱毛症の経験をある番組内で告白しています。

 

ダレノガレさんは小学4年生の頃に円形脱毛症を発症。

 

最初は小さな脱毛からはじまったようですが、

徐々に広がり、頭の半分くらいの髪の毛が抜けてしまったと

告白しています。

 

カツラを着用して通学していた頃のつらい経験などを

語っていました。

 

ダレノガレ明美さんの脱毛は、中学3年生になる頃には

治ったということですが、発症から完治までに5年ほど

かかるくらい重症だったようです。

 

このような有名人の勇気ある告白は、

円形脱毛症で悩んでいる方に「自分だけじゃない」という

勇気を与えてくれますね。

 

参考:https://news.mynavi.jp/article/20170224-a002/

参考:https://news.livedoor.com/article/detail/9986764/

 

男性有名人も女性有名人も円形脱毛症を告白することで偏見のない世の中に

男性有名人であっても、女性有名人であっても、

円形脱毛症になることはあります。

 

有名人の方が告白することで、正しい知識が広まり、

偏見のない世の中になることを、患者さんたちは望んでいます。

 

実際に円形脱毛症を発症した方の多くは、

いまだに減らない偏見に苦しんでいます。

 

脱毛症は命にかかわる病気ではないからと、

どうしても軽くみられてしまいます。

 

そのため、なかなか周りの方の理解が得られず、

悩み苦しんでいる患者さんが少なくないのです。

 

参考:

http://www.jaac.info/main/modules/pico/index.php?content_id=25

 

円形脱毛症は誰にでも起こり得る病気

円形脱毛症は誰にでも起こり得る病気だということを

知っておきましょう。

 

子供から高齢者まで、男女関係なく発症する可能性があるのが、

円形脱毛症という病気です。

 

小さな丸い形に髪の毛が抜けてしまう軽いタイプも多いですが、

頭の至る所が脱毛してしまうタイプや頭髪全部が抜けてしまう

タイプ、全身のあらゆる毛が抜けてしまう重症タイプまで、

その症状はさまざまです。

 

体中の毛が抜けてしまう円形脱毛症があることは

あまり知られていませんが、ここまで重症タイプになると、

日常生活はもちろんのこと、

メンタルにも大きな影響を及ぼしてしまいます。

 

このような深刻な症状の円形脱毛症があるということを、

私たちは知っておく必要がありますね。

 

円形脱毛症は心の弱い人が起こる病気ではない

円形脱毛症は、心が弱いから起こる病気ではありません。

 

ストレスが原因で発症するという根強いイメージがあるため、

ストレスに弱い人間だから円形脱毛症になったと

決めつけてしまう方もいますが、

これは偏見以外の何者でもありません。

 

髪が抜けるというつらい症状を受け止め、

治療を続けるだけでも本人には大きな負担です。

 

それなのに、周りの人の勝手な決めつけや偏見が、

さらに患者さんを苦しめています。

 

参考:

https://withnews.jp/article/f0180715001qq000000000000000W06810101qq000017684A

 

円形脱毛症はなぜ起こってしまうのか?

円形脱毛症はなぜ起こってしまうのか、

その原因は詳しくは解明されておらず、

完治に至る治療法も確立されていないのが現状です。

 

現段階では、円形脱毛症は自己免疫疾患の一つという説が

最も有力といわれています。

 

免疫機能に異常が起こり、

正常な毛髪が攻撃されて髪が抜けてしまう病気です。

 

ストレスがキッカケで発症することもありますが、

ストレスだけが原因ではありません。

 

アトピー性疾患のある方やその家族に多くみられることから、

アレルギー体質や遺伝とも深い関係があるといわれています。

 

また、産後などに発症した場合は、

女性ホルモンの影響を受けていることも考えられます。

 

何が発症の要因となるかは、

ひとりひとりの体質や生活環境によっても異なるため、

円形脱毛症=ストレスが原因と決めつけてしまうのは、

あまりにも乱暴な考え方といえるのです。 

 

参考:https://www.enkei-datsumou.com/enkei/genin/

 

円形脱毛症は再発してしまうこともある

円形脱毛症は再発してしまうことでも知られています。

 

完治したと思っていても、再び脱毛が起こることもあります。

 

再発する確率は5年の間で40%くらいといわれているので、

円形脱毛症は比較的再発率の高い脱毛症だといえます。

 

また、再発を繰り返すケースは、

治りにくい傾向もあるようです。

 

参考:http://saori-cl.com/original4.html

 

まとめ:有名人も円形脱毛症を告白する時代~円形脱毛症は誰にでも起こり得る病気~

円形脱毛症はストレスが原因、心が弱い人だから発症した

というイメージがいまだに強いですが、

これは偏見であって真実ではありません。

 

確かに、円形脱毛症は髪が抜けるだけで

命に関わる病気ではありません。

 

しかし、全ての髪の毛や全身の体毛までも抜けてしまう症状も

あるということは、あまり知られていませんよね。

 

また、誰にでも起こり得る病気であることも、

知っておく必要があるでしょう。

 

経験談を告白する有名人も増えてきていますので、

私たちひとりひとりが円形脱毛症に関する

正しい知識を身につけ、偏見のない世の中にしていきたいですね。

 

 

 

 

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・円形脱毛症の保険適用について!

 

 

 

この記事の執筆者
前田雄基
前田雄基 いいねヘアケアラボ 総院長

女性&男性薄毛専門「いいねヘアケアラボ」総院長。「体質から根本的に薄毛を直す」ことを目的に、年間5000回以上の薄毛整体を行う。現在は名古屋本院のほか東京院・大阪院も展開し、全国の悩めるユーザーから相談を受ける。「お薬や育毛剤、ウィッグなしで薄毛を回復していく最後の砦」を自負。100%の保証ではなく、今までの実績や経験に基づいた正直で納得できる提案を大切に、日々ご利用者様の施術に当たっている。

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