10分でびまん性脱毛症のすべてがわかる!薬や育毛剤に頼らない女性薄毛対策とは?
薄毛対策には、あなたにピッタリな正しい知識を身につけることが大切です。
正しい情報でも使い方を間違ってしまい行ってしまうと、薄毛を改善させるどころか、かえって悪化させてしまうこともあるからです。
テレビや雑誌、ネットにはさまざまな情報があふれていて、どれも人により正しい情報でもあり、間違った情報でもあります。
そこで今回は、いいねヘアケアラボにおけるこれまでの薄毛施術現場で得た事実をもとにして、びまん性脱毛症について徹底解説いたします!
あなたに合ったびまん性脱毛症対策が見つかってくれるといいですね。
「びまん性脱毛症回復のために、薬や育毛剤は本当に必要なのか?」
「抜け毛が止まっても薄毛回復に向かわないのはなぜなのか?」
「びまん性脱毛症対策は、対処療法では本当の解決にはならないのか?」
などなど、これまであまり語られてこなかったびまん性脱毛症に対しての現場の声を赤裸々にお伝えします。
たった10分で、びまん性脱毛症のすべてがわかる内容になっているので読んでみてくださいね。
なぜ?女性にびまん性脱毛症が多い理由とは
びまん性脱毛症は、女性にもっとも多いといわれている脱毛症です。
もしかしたら、これを読んでくださっている方の中には、既にびまん性脱毛症とされていたり、ご自分で自覚されている方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし実際のところ、女性薄毛のお悩みで当院にご来院されている方で、びまん性脱毛症の定義や現実について、詳しくご存じの方はなかなかみえません。
では、びまん性脱毛症とは何でしょうか?
「びまん」という言葉には、「広がりはびこること」という意味があります。
びまん性脱毛症とは部分的な脱毛ではなく、毛髪全体が薄くなる脱毛のことをいいます。
つまり、【髪の毛が全体的に薄くなってきている】という抽象的な概念で定義されているのが、びまん性脱毛症なのです。
びまん性脱毛症が女性に多い理由は、このように「幅広く定義づけされている」ためなのです。
もっとわかりやすく説明するために、円形脱毛症と比較してみましょう。
円形脱毛症とは、その名のごとく円形の脱毛症です。
頭部に【円形の脱毛部分がある】ということがわかれば、円形脱毛症であると判断されるわけです。
一方、びまん性脱毛症の定義は【髪の毛が全体的に薄くなってきている】ですから、円形脱毛症とくらべると診断や断定の基準が非常に幅広いことがわかりますよね。
もう一つ、別の例をあげてみましょう。
「腰痛」で比較してみましょうか。
実は腰痛には、さまざまな種類があります。
「筋筋膜性腰痛」や「椎間関節捻挫」、さらに「椎間板ヘルニア」、「腰椎分離すべり症」などがあげられます。
このようないくつかの傷病を総称したものが、「腰痛」とされているのです。
また、ここにあげた傷病名(椎間板ヘルニアなど)は、先ほど一例にあげた「円形脱毛症」にあたります。
そして、腰痛にあたるのが「びまん性脱毛症」なのです。
このように、びまん性脱毛症の症状が「ほかの女性薄毛の症状のまとめ」のようになっている可能性があることを、覚えておいていただきたいと思います。
びまん性脱毛症の女性が多いのは、その定義が抽象的であることと、原因や対策が明確でないために、まとめて「びまん性脱毛症」とされているのがその理由です。
実は、びまん性脱毛症の根本原因は解明できていない!?
私は、日本毛髪科学協会の認定「毛髪診断士を育成する認定講師」でもあります。
そのため、常日頃から協会などで髪の毛について学んだり、医療従事者と連携を取るなど、多角的に施術を行うようにしています。
しかし残念なことに、女性薄毛でもっとも多いとされているびまん性脱毛症は、明確な原因が解明されていません。
文献やネット検索などでびまん性脱毛症について調べてみると、原因として「女性ホルモンの低下」や「ストレス」などがあげられていますよね。
しかしはっきりと明確に「これが原因です!」と言い切るドクターやWEBサイトってなかなかないのです。
また、意を決して受診した育毛専門店でも、「多分...〇〇が原因かな?!」という不確定なコメントをもらうこともあるかもしれません。
これでは、「じゃあ、どうしたらよいの?」と思ってしまいますよね。
そのため、当院では来店時に明確に下記の3点をお伝えしています。
1.女性薄毛の原因は一人一人全く違うこと。
2.びまん性脱毛症という傷病名にこだわるのではなく、育毛のために体質のどこに問題があるのか、どんな対策で回復させていけばよいのかを見つけていく方針であること。
3.「女性薄毛になりやすい体質」であるため、「完治」という表現ではなく「うまく付き合っていく」ことが目標であること。
つまり、びまん性脱毛症の原因は明確ではなく、人によって全く違うため、「びまん性脱毛症ならこの薬!」とか、「この育毛剤なら効く!」などと、一概には言えないのです。
びまん性脱毛症の対策を考えるときには、このことを頭においておく必要があります。
「びまん性脱毛症には薬や育毛剤」と連想するのは危険!
びまん性脱毛症と聞いたとき、薬や育毛剤を連想する人は少なくないはず。
では、なぜこのような連想をしてしまうのでしょうか?
その理由は、CMや雑誌広告などのメディアによる情報がまず一つの理由かなと思われます。
もう一つは病院に行けば飲み薬や、塗薬を処方されるという
日本の医療の基本概念から来ていると考えられます。
そういう私自身もかつて薄毛に悩んでいた時期があり、
初めての薄毛対策として「育毛シャンプー」を選びました。
しかし数ヶ月経っても全く変化がみられなかったため、
次に試したのが「育毛剤」でした。
最初はどの育毛剤がよいのかわからなかったので、
行きつけの理髪店の店員さんにおススメのを一品を教えてもらいました。
私はその育毛剤を使って薄毛対策を行うようになりましたが、
やはり思うような改善はみられなかったのです。
その後何年か経ち、私は体質改善による薄毛整体を開発しました。
そしてそれをきっかけに「薄毛に悩んで何かしなきゃ!と考えたときに、
育毛剤や薬が安易に連想できてしまうことって固定概念ではないか?」と思ったのです。
なぜなら、今まであれほどたくさん使ってきた育毛剤では納得のいく結果が出なかったのに、薄毛整体では結果が出てしまったからです。
もちろん育毛剤で成果も出る人もたくさんいるともいますが
私のような例外もいるのではないかなと。
髪の毛のコシ、頭皮の適度な皮脂感、産毛の量、髪全体のボリューム。
これらびまん性脱毛症に悩まれると起きてくる症状は人により回復の基準が異なるようです。
びまん性脱毛症の薬や育毛剤の有効成分はみな同じ!?
私が「育毛剤や薬はなぜ?これほどまでたくさん発売されているのか?」と疑問に思い、業界事情を調べているうちに知ったのは
「びまん性脱毛症に悩まれている方に処方される薬や育毛剤は、銘柄こそ違ってもそこに含まれている有効成分はほとんどが類似だった」ということでした。
びまん性脱毛症と一口に言っても、その人によって発生時期も違えば、年齢や生活スタイルも違うことを比較すればすぐに想像がつくでしょう。
また、普段の食生活や嗜好品から、睡眠時間、生活環境、遺伝に関することまで、すべてにおいて人それぞれまったく異なっていると思われます。
ですから本来なら、そういったことをすべて考慮した上で、その人に合った薬や育毛剤を選ぶ必要があるはずです。
当院にお越しいただく方も、皆口をそろえておっしゃるんです。
「ミノ〇シジルという薬を処方されました」とか、「パント〇―ルを処方されました」とか。
これらの処方が医師による適切に判断されたものです。
しかし、あなたの体質に関して言えば行える対策も他にもあるのです。
びまん性脱毛症の対策を考える際には「効果」や「副作用」について検索してみることをおススメします!
女性薄毛対策には「対処療法」と「根本療法」がある
ここで、『対処療法』と『根本療法』についてご説明します。
まず、対処療法とは【症状が起きた時にその症状に対して対策する】という考え方です。
根本療法とは【症状の原因から取りのぞき、同じ症状を繰り返さないようにする】という考え方です。
わかりやすく「風邪」にたとえてみますね。
風邪をひいたときに「薬で治そう」という考え方は対処療法です。
それに対して、「そもそも風邪をひきやすい体質から変えていこう!」となり、食事や生活を見直していくのが根本療法です。
対処療法のメリットは【即効性がある】ことで、デメリットは【その場しのぎである】こと。
根本療法のメリットは【再発性の低さ】で、デメリットは【即効性に乏しい】ということ。
では、この2つを女性薄毛やびまん性脱毛症にあてはめてみます。
【対処療法】
育毛剤、薬、ウイッグ、育毛剤、育毛シャンプー、カツラ
【根本療法】
食事、生活改善、薄毛整体、体質改善
「薄毛になってしまったから、とりあえず薬や育毛剤で様子をみてみよう...」
これが対処療法での対策です。
対処療法で薄毛対策を始める方はとても多くみられます。
びまん性脱毛症対策に薬や育毛剤を使用するときの注意点
育毛剤と薬は、薄毛対策の中では対処療法にあたります。
まず、育毛剤の場合は「結果が出たらラッキー!!!」の感覚でいられるとよいと思います。
薬については、臨床データに基づいた表示をチェックされる方も多いでしょう。
中には「99.8%の効果を認める」などと言うものもあります。
薬の臨床データにある確率は正しい数値であることが多いので、薬を使用する際に参考にするのはよいでしょう。
しかし、その数値だけを見て「これなら私の薄毛も治るに違いない」と思い込んでしまわないように注意する必要があるのです。
もちろんの話ですが、
本当に99.8%の方が回復されているようであればきっとこの世から薄毛に悩まれる方はいなくなっていると思います。
その理由について、以下で説明しますね。
誰も知らない!「育毛率」と「発毛率」のお話
臨床データでの表示項目には「育毛率」や「発毛率」という用語がありますが、この育毛と発毛の違いをご存じですか?
◆ 育毛:1つの毛根には3本までの髪の毛が生えるとされていますが、もともと1~2本存在していた毛根から、それ以降の毛が生えてくることを育毛といいます。
◆ 発毛:もともと1本も生えていなかった毛根から毛が生えてくることを発毛といいます。
つまり、育毛率・発毛率ともに、産毛が生えてくれば達成されるという仕組みです。
ところが実際は、いくら産毛が生えてきたとしても、それ以上に抜け毛の本数が多かったり、産毛が成毛に成長する前に抜け落ちてしまったら、本当の薄毛回復にはつながりません。
「薬や育毛剤はあれほど高確率で結果が出るといわれているのに、なぜ思ったような結果が出ないの?」という疑問も知れば納得されるのではないでしょうか。
女性薄毛回復で育毛剤や薬の結果が出るタイミングは?
女性薄毛回復のために育毛剤や薬を処方されるとき、「結果は6ヵ月しないとわからない」と伝えられることは少なくありません。
臨床データなどではこうした結果が出ているのでしょうし、けっしてドクターの指導がいけないというものではありませんのでご了承くださいね。
しかし、副作用覚悟で育毛剤や薬を使い続け、
半年後までは不安で仕方ないと言われる方も多いかと思います。
当院でも「育毛剤や薬を長年利用されてきたのに結果が出ないため、最後の選択肢として来ました!」という方がたくさんいらっしゃいます。
びまん性脱毛症回復のカギは【産毛】にあった!
びまん性脱毛症やその他の女性薄毛症例が回復していく経過で、必ず関与してくる重要なものがあります。
それは、【産毛】です。
産毛とは、まさに髪の毛の世界でいうところの「赤ちゃん」なのです。
そして、産毛に対比するものとして【抜け毛】があげられます。
抜け毛とは、髪の毛の成長期・退行期・休止期という3サイクルの中で、休止期に生じる髪の毛の脱毛のことをいいます。
健全な体質の人であれば、毎日頭皮で産毛の生産がおこなわれています。
そして、計測不能な1ミリにも満たない産毛が、やがて成毛(大人の毛)まで成長していくのです。
しかし、女性薄毛になる人は、この産毛が肉眼で計測できるようになる前に抜け落ちてしまいます。
1日の抜け毛の平均本数は約100本といわれていますが、産毛がそれ以上に生えていないと、髪の毛の現状維持はできずに薄毛になるというわけです。
つまり、女性薄毛が回復するためには次の2つの条件が必要となります。
1. 抜け毛の本数より産毛の本数が多い
2. 産毛の成毛への成長率が高い
つまり、抜け毛の本数が減ることだけがびまん性脱毛症の回復につながっているわけではないのです。
抜け毛の本数を減らすことももちろん大切ですが、それと同時に産毛の本数を増やすことや、産毛を成毛に成長させることが需要となってくるのです。
対処療法で結果が出ないときは長い目で見ることが大切!
育毛剤や薬を使った対処療法で結果が出ているなら問題ありませんが、出ていない場合はどうすればよいのでしょうか?
まずは、対処療法で知っておいていただきたい、2つの注意点をお伝えします。
1.対処療法はその対策で使っている商品(薬や育毛剤など)をやめた時点で、昔の状態に戻ってしまうことを知っておく必要がある。
2.薬や育毛剤をずっと利用するのであれば、「副作用」について熟知しておくべき。
この2点を念頭において、ご自身の求める薄毛回復後の未来を考えてみてください。
◆薬をずっと使い続けたいのか?
◆維持のためのコストがかかり続けてもよいのか?
◆将来的に薄毛に戻ってもよいのか?
「とりあえずこの育毛剤でいいや...。」と妥協するのではなく、
「あなたの髪の毛にこの先どうなってほしいのか?」という視点で考えてみることが大切です。
対処療法では結果が出なかった方も、長い目で見た薄毛対策に取り組みたいという方も、根本療法を選択してみてください。
対処療法でも変化がなかった人に根本療法をおすすめする理由とは?
対処療法ではほとんど変化がみられなかったという方に、おすすめしたいのが根本療法。
実は、対処療法で女性薄毛やびまん性脱毛症に変化の出ない場合は、原因が頭皮や髪の毛にない場合が非常に多いのです。
わかりやすくたとえてみると、こんな感じになります。
・腹痛で辛かったけれど、原因は食事内容ではなく、体が冷えたことだった。
・頭痛がひどかったけれど、頭をぶつけたわけではなく肩こりが原因だった。
このように、病気などの症状の原因は、必ずしもその症状が出ている患部にあるとは限りません。
これは女性薄毛やびまん性脱毛症に関しても同じことがいえます。
つまり、薄毛や抜け毛の原因は頭皮や髪の毛にあるとは限らず頭皮とは離れた場所にある場合も少なくないのです。
当院の実績の中から、いくつかご紹介します。
(1)自分の薄毛は遺伝のせいだと思っていた女性が、びまん性脱毛症の根本原因が「糖 」だと知り、そこの改善に努めたところ回復した。
さらには、同じ症状で悩んでいた娘さんまで回復した。
(2)13種類以上もの育毛剤や薬を使い続けることで症状が悪化していた女性が、それらを一切やめたところ、7回目の施術で産毛を確認し、18回目には全盛期に戻った。
これらは当院の数多くの実績のうちほんの一例ですが、【根本療法】を選択することで対処療法では思うような結果が出せなかった方でも、明らかな成果を出しています。
ここでいう根本療法とは、薄毛の根本的な原因を突き止め、その原因を取り除くために必要な「薄毛整体」「鍼灸」「体質改善」「生活改善」「食事指導」などを多角的に行っていくことをいいます。
『髪の健康を考える~美しい髪で過ごすには~(植木理恵先生)』
慶應義塾大学理工学部非常勤講師によると、
毛の健康を考えて生活を点検する必要性について次のように述べています。
「 ①自分の頭皮や髪質にあった洗髪をしているか?
②良質の睡眠をとれているか?
③禁煙しているか?
④バランスよく1日30品目を目標に食事をしているか?
抜け毛や薄毛が気になったら、以上の4つの項目を点検してほしい。」
対処療法のように薬や育毛剤によって頭皮の血行を改善したとしても、
血行不良を引き起こしている根本的な原因を取り除かない限り、本当の薄毛回復には至らないのです。
このように、びまん性脱毛症や女性薄毛には根本療法が最適と言えますが、一つだけ知っておいていただきたいことがあります。
それは、「根本療法にも限界がある」ということです。
根本療法を行ってみても万が一成果が出ないのであれば、それは残念ながら人体の限界ということになります。
その場合は発毛や育毛は諦めて、ウイッグに踏み込まれることをオススメいたします。
※当院では、根本療法によって92%以上の方に変化を出しています。
引用文献:順天堂医事雑誌(2013)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmj/59/4/59_327/_pdf/-char/ja
びまん性脱毛症対策における当院と他店の違い
びまん性脱毛症対策における、当院と他店との違いは大きくわけて3つあります。
1.薬や育毛剤を使わずに自然治癒力でびまん性脱毛症を回復させる。
これにより副作用どころか、ほかの肩こりや自律神経症状などもなくなり、体調までよくなってしまう人が続出しています。
2.どこまでびまん性脱毛症対策を行うのかのゴール設定が明確。
いつまでも通院を続けるのではなく、あなたにとってどこが育毛や発毛の限界値なのかを見極めた上で施術を行い、最終的には卒業してもらうことをゴールとしています。
もしも、当院での施術を受けられてご納得いただけないとしたら、今後東洋医学的な施術ではこれ以上の育毛は望めないでしょう。
なぜなら、当院は年間500症例以上の施術を行っており、びまん性脱毛症の症例がもっとも多いからです。
3.毛髪診断士認定講師が、一人一人の症例カンファレンスを実施。
「あなたにしかない薄毛体質」を見つけ、あなたに最適の施術をプランをたてて施術を行う必要があります。
このときに一人の施術家だけが担当するのではなく、全員のカンファレンスを必ず行っています。
また、当院では産毛の育毛、発毛状態に徹底的にこだわっています。
そのため、施術方針が体に合っていないと判断した際には、即施術プランを変更しています。
このような臨機応変な施術ができるのも、当院ならではの特徴です。
びまん性脱毛症対策には根本療法を選ぶ選択肢も視野に入れてみる!
女性薄毛の対策については、さまざまな情報が溢れています。
だからこそ、その中からあなた自身が正しいと思える情報を見抜き、選んでいく必要があるのです。
とは言っても、あまりに多すぎて判断に困ることも多いでしょう。
そんなときは、当院にお問い合わせいただくのが一番の近道だと思います。
なぜなら、びまん性脱毛症の体質改善による根本療法を導入している店舗は、日本中でも当院しかないからです。
薄毛対策は、1日でも早くとりかかることが大切です。
そのために、まずは一人で悩むのをやめて、専門家に相談してみてはいかがでしょうか?
料金や施術方法など、不安や疑問がある場合も、遠慮なさらずにいつでもお尋ねくださいね。
私たちは、あなたの状態を把握した上で最善の提案をいたします。
でも、最後にどうするか決めるのはもちろんあなたです。
この記事があなたのお役に立てたら幸いです。
一緒にびまん性脱毛症対策頑張りましょうね!
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この記事を書いた人
いいねヘアケアラボ院長 成田峻輔