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薄毛治療に保険は効くの?治療費用の相場についても解説

薄毛治療を検討している方にとって、

費用も気になることのひとつではないでしょうか。

 

「治療費用ってどのくらいかかるのだろう?」

「保険は効くのだろうか?」という不安を

お持ちの方もいるかもしれませんね。

 

そこで今回は、薄毛を治療するにあたって、

治療費用の相場や健康保険が使えるかどうかなど、

費用にまつわるお話をしたいと思います。

 

また、治療前に見直すべき薄毛対策のポイントもご紹介しますので、

参考にしてみてくださいね。

 

薄毛治療に保険は適用されるの?

薄毛は皮膚科形成外科、美容皮膚科、

もしくは薄毛専門クリニックで治療することができます。

 

どこを選んで治療するにしても、

基本的に薄毛治療は保険適用外になります。

 

薄毛治療には健康保険を使うことができないため、

「自由診療」扱いになり、治療費は全額自己負担することになります。

 

なぜ保険適用外なのかというと、

薄毛は病気と認められていないからです。

 

もともと健康保険は、病気やけがの治療に対して適用されるもの。

 

薄毛の場合、たとえ治療しなかったとしても、

それによって生命維持ができなくなるわけではありませんし、

日常生活に支障が出るわけでもありませんよね。

 

薄毛の悩みが本人にとって深刻なものであることはたしかですが、

保険が適用される病気とはみなされていないのです。

 

健康保険が適用されない「自由診療」では、

治療の費用を各医療機関で自由に決められることになっています。

 

そのため、内容的にはほとんど変わらない治療方法であっても、

医療機関によって費用に差が出ることがあります。

 

薄毛治療を検討するときには、

病院やクリニックごとの治療内容とともに、

治療費用についてもチェックしておくことをおすすめします。

 

薄毛治療の費用相場は?

 

薄毛治療は、大きく分けると3つのタイプがあります。

 

どのような治療法があるのか、

それぞれの内容と治療費用の相場についてご紹介します。

 

1.投薬治療

薄毛の治療は、投薬治療を中心として行われます。

 

一般的な皮膚科では、初診料がおよそ2,000円、

再診料が500円ほどかかります。

 

薄毛専門クリニックでは、

初診料やカウセリング料は無料のところが多いようです。

 

男性の薄毛で最も多いAGA(男性型脱毛症)に使われる薬は、

主に次の4種類。

 

AGAの進行度合いや治療の経過を見ながら、

薬を組み合わせたり、薬の量を調整して処方します。

 

■プロペシア・フィナステリド(内服薬)

プロペシアには「DHT」という脱毛を促す

ホルモンの生成を阻害する働きがあり、

脱毛を防ぎます。

 

フィナステリドは、プロペシアのジェネリック薬です。

【プロペシア(1ヶ月分)】 7,000円~

【フィナステリド(1ヶ月分)】 4,000円~

 

■サガーロ(内服薬)

サガーロもプロペシアと同じように

DHTの生成を阻害する働きがありますが、

より強い効果が期待できる薬です。

【サガーロ(1ヶ月分)】 9,000円~

 

■ミノキシジルタブレット(内服薬)

ミノキシジルタブレットは、発毛促進効果が期待される内服薬です。

 

しかし、薄毛治療薬としては日本、

海外ともに認可されていないため、

AGA専門クリニックの一部で処方されています。

【ミノキシジルタブレット(1ヶ月分)】 7,000円~

 

■ロゲイン(外用薬)

ミノキシジルを含有しており、発毛促進効果のある外用薬です。

ロゲインは、薄毛治療薬として認可されています。

【ロゲイン(1ヶ月)】 5,000円~

 

2.注入治療

注入治療というのは、

薄毛に有効な成分や成長因子を頭皮に直接注入する治療法のこと。

 

この治療法は、

有効成分や成長因子を頭皮に直接浸透させるため比較的効果が出やすく、

投薬治療でなかなか効果が出ないときに使われます。

 

注入治療は、AGA専門クリニック

美容皮膚科、美容外科などで受けることができます。

 

■育毛メソセラピー

育毛メソセラピーとは、

ミノキシジルやフィナステリドなどのAGA治療薬、

成長因子、ビタミン類等の有効成分の入った薬液を、

注射器などを使って頭皮に注入する治療法です。

 

治療にかかる目安は半年ほどで、1クール6~10回程度行います。

 

1回20,000~80,000円とクリニックによって、

価格にかなり差があります。

 

■HARG療法

HARG療法とは、150種類もの成長因子を含んだAAPEと

ビタミンやアミノ酸などを配合した

「HARGカクテル」を、頭皮に直接注入する毛髪再生治療です。

 

医療機関のみで治療を受けられます。

 

半年を目安に、1クール6回となっているところが多いようです。

1回80,000~100,000円です。

 

 

■植毛

植毛とは、

後頭部の毛根ごと気になる薄毛部分に移植することをいいます。

人工毛を使った植毛もありますが、

メンテナンス等のランニングコストがかかります。

 

自毛植毛の費用の相場は、

移植面積や株数によって変わってきますが60万~150万円くらいで、

クリニックによって差があります。

 

病気が原因の薄毛は保険や控除の対象になることも

 

薄毛治療は保険適用外となるとお伝えしましたが、

病気による薄毛の場合は保険が適用されたり、

医療控除の対象になる場合があります。

 

では、病気による薄毛とはどのようなものなのでしょうか。

 

1.円形脱毛症

円形や楕円形の脱毛が起こる脱毛症で、

自己免疫疾患の1つと言われています。

保険が適用されず自由診療になる治療法もあるので、注意が必要です。

 

2.脂漏性脱毛症

皮脂の過剰分泌が原因で頭皮に炎症や湿疹などができ、

毛が抜ける脱毛症です。

 

3.粃糠性脱毛症

大量に発生したフケによって毛穴がふさがれ、

炎症を起こしたり抜け毛が起こる脱毛症です。

 

4.甲状腺疾患

甲状腺疾患は女性に多い病気ですが、男性もかかることがあります。

その中の橋本病とパセドウ病には様々な症状がありますが、

脱毛もその1つです。

 

甲状腺疾患の治療は内科で扱っており、

これらの病気の治療することで脱毛も改善される可能性があります。

 

薄毛治療の前に見直すべきポイント

 

薄毛治療のために病院やクリニックに行く前に、

ぜひやってみてほしいのが生活習慣の見直しです。

 

薄毛には様々な原因がありますが、

実は普段の生活習慣も大きく影響しています。

 

これまで知らず知らずのうちに積み重ねてきた悪い生活習慣が、

薄毛の根本原因だったということもあるのです。

 

そこで、見直すべき生活習慣の4つのポイントをご紹介します。

 

 

1.食生活を整える

インスタント食品ジャンクフード、

加工品はできるだけ避けた方が無難です。

 

髪の生成・成長に必要なたんぱく質や亜鉛、

ビタミンなどを中心に、栄養バランスのよい食事を摂りましょう。

 

2.良質な睡眠をとる

眠ってから3時間の間にもっとも成長ホルモンが分泌されるので、

最低でも4時間以上、できれば6~7時間続けて眠るのが理想。

 

就寝前はスマホやパソコンの使用を避け、

質の良い睡眠がとれるように心がけましょう。

 

3.ストレス解消を心がける

ストレスは自律神経のバランスを乱し、

頭皮の血行不良をまねきます。

 

体を動かしたり、好きなことに没頭したりなど、

自分に合ったストレス解消法を見つけることをおすすめします。

 

4.シャンプーを替える

皮脂を取りすぎて頭皮にダメージを与える合成シャンプーは、

薄毛の原因の1つ。

洗浄力がマイルドで頭皮に優しいアミノ酸系シャンプーに替えましょう。

 

まとめ:薄毛治療に保険は効くの?治療費用の相場についても解説

今回は薄毛治療の費用の相場と、

健康保険の適用について解説いたしました。

 

病気による薄毛の場合は一部保険適用になるものの、

それ以外は保険適用外であるため、

治療費用が高くなってしまう傾向があります。

 

それぞれの治療法を比較検討することも大切ですが、

まずはその前に生活習慣の見直しに取り組んでみましょう。

 

生活習慣の改善は薄毛だけでなく、

健康づくりにもきっと役立ってくれるはずです。

 

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