風呂上がりの抜け毛は薄毛のサイン?気にしすぎなくてもいい?

風呂上がりの排水口に、ごっそりたまった髪の毛の山を見て、

ギョッとしたことはありませんか? 

 

「こんなに抜けて大丈夫なの?」と不安になってしまいますよね。 

 

風呂上りって抜け毛や薄毛が目立ちやすいので、

実は髪の健康チェックにちょうどよいのです。 

 

今回は風呂上りにすべき髪のチェックポイント、

薄毛を防ぐための正しいシャンプー法やリンパマッサージ、

ドライヤーのかけ方などのケアをご紹介します。 

 

風呂上りは排水溝やブラシの抜け毛を確認しよう

シャンプーのときの抜け毛が気になるという人は多いもの。 

 

風呂上がりの排水口を見れば抜け毛の量が一目で

わかってしまうので、抜け毛が多すぎるのではないかと

心配になるですよね。 

 

ひとまとまりになっているせいで抜け毛の量が

多く見えるだけなのか、それとも薄毛の兆候だと思った方が

よいのか、どのように判断すればよいのでしょうか? 

 

そこで、風呂上がりの抜け毛のチェックポイントをご紹介します。 

 

■抜け毛の量をチェック! 

正常な抜け毛の本数は、1日あたり50~100本です。 

 

このうちおよそ30~50%が、

シャンプーのときに抜けると言われています。 

 

ですから50本くらいまでの抜け毛ならそれほど心配する必要は

ありませんが、それ以上抜けている場合は

何らかの脱毛症の可能性があるため注意しましょう。 

 

また、急激に抜け毛の量が増えたときは要注意。 

 

円形脱毛症になると突然髪が大量に抜けるので、

このようなときは脱毛で地肌がくっきり見えるところがないか

確認してくださいね。 

 

■抜け毛の毛根をチェック! 

正常に抜けた髪なのか、異常があるかどうかは、

抜け毛の毛根を見るとわかります。 

 

健康な髪の毛は3~6年のヘアサイクルを経て、

自然と抜け落ちます。 

 

しっかり成長し終えて自然に抜けた髪の毛根は、

ふっくら丸みを帯びていて、根元が白っぽくなっています。 

 

一方、成長途中で抜けてしまった場合は、

「根元が黒い」、

「毛根が細い」、

「毛根がない」といった症状が現れます。 

 

このような毛根の抜け毛を見つけたら、薄毛が進行している

可能性が高いので、対策を始めた方がよいでしょう。 

 

洗髪方法を見直して頭皮ケアをしよう 

シャンプーで抜け毛が増える理由の1つが、

シャンプーの選び方やシャンプーの方法を間違っていること。 

 

正しい方法を身につければ、抜け毛や薄毛予防にもつながります。 

 

正しいシャンプーのコツをご紹介します。 

 

■シャンプーを変える 

石油系の界面活性剤を含んでいる「合成シャンプー」を

使っていませんか? 

 

合成シャンプーは洗浄力が強く、皮脂をとりすぎる傾向があるため、

頭皮の乾燥や炎症、かゆみなどを引き起こす恐れがあります。 

 

頭皮環境が悪化すると抜け毛が増え、

薄毛につながりやすくなるので注意しましょう。 

 

おすすめは髪と地肌に優しい「アミノ酸系シャンプー」です。 

 

合成シャンプーより価格が少し高めですが、

美髪のためにぜひ使ってみてくださいね。 

 

■シャンプーは少なめ、お湯はたっぷり 

シャンプーの前に1~2分お湯で流します。 

 

これによって軽い汚れが落ち、髪の中の方までしっかり

濡らすことで後のシャンプーが行きわたりやすくなります。 

 

シャンプーは少なめにして、手のひらでしっかり泡立ててから

髪につけ、指の腹を使って優しく地肌を洗います。 

 

ゴシゴシこすり過ぎると

頭皮を傷める恐れがあるので注意してくださいね。 

 

洗い終わったら時間をかけてしっかりすすぎましょう。 

 

すすぎ残しがあると、かゆみや炎症、抜け毛の原因になります。 

 

コンディショナーやトリートメントは地肌ではなく髪につけ、

ぬるぬるしなくなるまでお湯でしっかり洗い流します。 

 

■タオルドライはこすらないように 

タオルで髪を拭くときは、髪や地肌をゴシゴシこすらないよう

注意しましょう。

 

濡れた髪はキューティクルが開いているため、

非常に傷みやすいのです。 

 

タオルで髪をはさみ軽くポンポンとたたくようにして、

水気をしっかり吸い取ります。 

 

風呂上りにリンパマッサージでケアをしよう

風呂上りは体が温まっているため、マッサージ効果が

上がりやすいのがメリット。 

 

リンパマッサージには老廃物の排出や血行を促進し、

新陳代謝を活発にする効果があります。 

 

頭皮環境を改善し薄毛を予防するために、

風呂上がりのリンパマッサージを習慣にすること

おすすめします。 

 

【リンパマッサージのやり方】 

1.鎖骨のリンパ節をほぐす 

リンパマッサージは、リンパの流れを意識して行うのが秘訣。 

 

最初に「リンパの最終出口」となる鎖骨のあたりをほぐします。 

 

人差し指から薬指まで3本の指で、鎖骨の中央から肩の方へと

5回ほどさするように動かして鎖骨をほぐしておきます。 

 

2.生え際 

生え際は軽く手を握って、円を描くようにマッサージします。 

 

3.耳のまわり 

4本指で円を描くようにほぐしていきます。 

 

4.頭頂部 

頭の上で両手を組み、手のひらのつけ根の部分で頭皮を

中央に寄せるようなイメージで、圧力をかけます。 

 

前頭部から後頭部へ移動していきます。 

 

5.首のつけ根 

首の付け根のへこんだ部分に親指をあてて、

10秒くらい押します。 

 

6.首筋 

耳の後ろから、鎖骨の方へリンパ液を流すように首筋を

マッサージします。 

 

薄毛の人は風呂上がりのドライヤーのかけ方にも注意しよう 

シャンプーの後は、風呂上りに必ずドライヤーをかけて髪を

乾かしましょう。 

 

濡れたまま寝ると、頭皮が蒸れて雑菌が繁殖してかゆみや炎症を

起こすことがあり、薄毛の原因になります。 

 

また、シャンプーで開いてしまったキューティクルを閉じないと、

髪が乾燥してパサついてしまいます。 

 

ドライヤーをかけるときは、次の点に注意して髪を乾かしましょう。 

 

■髪の内側から手を入れて温風をあて、根元から乾かしていく 

■ドライヤーは上から下へ、または横向きに小刻みに揺らしながら

 をあてる 

■8割がた乾いたら温度を下げて、手ぐしで上から下へと

 動かしながら乾かす 

■最後は冷風でキュッと髪を引き締めます 

 

まとめ:風呂上がりの抜け毛は薄毛のサイン?気にしすぎなくてもいい?

正常な1日の抜け毛の本数は50~100本で、そのうち30~50%は

シャンプーのときに抜けると言われています。 

 

風呂上りに抜け毛の本数を数えてみて、

50本くらいまでなら心配いりません。 

 

また、抜け毛の毛根が黒い、細い、毛根がないというときは、

薄毛が進行している可能性があるので注意する必要があります。 

 

薄毛や抜け毛を防ぎ健康な髪を保つために、シャンプーの見直しや

風呂上がりのリンパマッサージ、髪を傷めないドライヤーのかけ方を

実践してみましょう。 

 

正しいケアを継続していくことが、薄毛予防につながります。 

さっそく今日からあなたも始めてみませんか? 

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