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薄毛は病気のサイン!?薄毛と関係する病気について

急に髪が薄くなってきたり、

薄毛以外にも体に何らかの症状が出ているとしたら、

病気が原因の薄毛なのかもしれません。

 

ただの薄毛だと思って放置しておくと

病気が進行してしまう恐れもあるので、注意する必要があります。

 

そこで今回は、薄毛と関係する病気についてご紹介します。

 

一般的な薄毛の原因

病気による薄毛について解説する前に、

まずは一般的な薄毛の原因についてご紹介します。

 

1.AGA(男性型脱毛症)のメカニズム

男性に最も多い脱毛症であるAGAには、男性ホルモンが深く関わっています。

男性ホルモンの「テストステロン」には、

筋肉や骨格の成長促進や性欲の亢進、気力を高めるなどの働きがあり、

血液中に分泌されています。

 

テストステロンが頭皮にある5αリダクターゼという酵素と結びつき、

「DHT(ジヒドロテストステロン)」というより強力な男性ホルモンに変わります。

このDHTがアンドロゲン受容体と結合すると、「脱毛指令」を出すようになります。

すると、髪の毛は十分に成長しないまま抜け落ちてしまうのです。

これがAGAの仕組みです。

 

2.血行不良

頭皮の血行不良も、薄毛の原因の1つです。

 

髪の毛の生成·成長に必要な栄養と酸素は、

血液によって頭皮の毛乳頭まで運ばれています。

血行不良になるとこの流れが滞ってしまうため、

頭皮に栄養が行きわたらなくなります。

すると健康な髪を作ることができなくなり、

細くて短い髪が増え、抜け落ちるようになるのです。

 

血行不良を招く要因には、ストレス·運動不足·肩こり·眼精疲労などがあります。

頭皮の血流が悪くなると、頭皮が硬くなるので

気になるときはチェックしてみるといいかもしれません。

 

3.生活習慣

男性の薄毛は、

栄養バランスの偏った食事や睡眠不足、運動不足、喫煙や過度の飲酒など、

生活習慣が原因となっているケースも多くみられます。

 

4.頭皮環境の悪化

乾燥は頭皮のバリア機能を低下させ、抜け毛の増加につながります。

頭皮の乾燥の原因は

合成シャンプー、紫外線、過度のパーマ·カラー、

睡眠不足·栄養不足などがあげられます。

 

また、皮脂の過剰分泌も頭皮環境の悪化を招きます。

頭皮が脂っぽいからと合成シャンプーでゴシゴシ洗いすぎると頭皮が乾燥し、

それを補うためにさらに皮脂の分泌が活発になってしまうので注意が必要です。

 

こんな薄毛は病気のサインかも?

「一般的な薄毛」と「病気による薄毛」、

どのようにして区別すればよいのでしょうか?

注意すべきポイントをご紹介します。

 

■急に髪が抜ける

一般的な薄毛は、少しずつ時間をかけて進行していくケースが多いもの。

「シャンプー後の排水溝が真っ黒になるほど髪が抜けている…」

「髪をとかしたらゴッソリ抜けた…」など、

急に抜け毛が増えたときは要注意です。

 

頻繁なブリーチなど思い当たる原因がない場合は、

病気が潜んでいる可能性も考えられます。

 

■一部分が集中して髪が抜ける

丸型や楕円型に髪が抜け落ちるときは、円形脱毛症の可能性があります。

数が少ないときは自然に治ることもありますが、

病院に行った方が確実に治療することができて安心です。

 

■他にも自覚症状がある

薄毛以外に体の不調や自覚症状があるときは、

病気を疑ってみる必要があります。

症状のあらわれ方にも個人差があるため、

自分で判断するのが難しい場合は、早めに医師に相談することをおすすめします。

 

薄毛の原因になる病気

それでは、薄毛の原因になる4つの病気をご紹介します。

症状に心あたりのある方は、早めに受診するようにしましょう。

 

1.甲状腺機能障害

甲状腺は喉ぼとけの両側にあり、甲状腺ホルモンを分泌しています。

甲状腺ホルモンの分泌が過剰になる病気

「甲状腺機能亢進症」と言い、「バセドウ病」がその代表です。

主な症状は、頻脈·汗をかきやすい·食べても痩せる·動悸

手足の震え·不眠·暑がり·疲れやすい·眼球突出·イライラなど。

 

逆に甲状腺ホルモンの分泌が低下する病気を

「甲状腺機能低下症」と言い、「橋本病」がその例です。

主な症状は、

寒がり·むくみ·疲れやすい·体重増加·気力がない·眠い·皮膚の乾燥·声が枯れるなど。

 

2.膠原病 

膠原病とは自己免疫疾患の1つで、30以上の病気の総称です。

症状はそれぞれの病気によって様々ですが、代表的なものとして

全身倦怠感·関節の腫れや痛み·体重減少·発熱·筋肉痛·紅斑などがあります。

 

3.円形脱毛症

円形脱毛症の原因ははっきりしていませんが、

自己免疫疾患を原因とする説が有力です。

その他に、ストレスやアトピーなどの要因も関係していると考えられています。

 

脱毛が1箇所の「単発型」、複数の「多発型」、頭全体に及ぶ「全頭型」があります。

最初単発型だったのが、数が増えて多発型になったり、

脱毛箇所がどんどん大きくなっていくケースも見られます。

脱毛部分の面積が大きくなるほど治療に時間がかかり、難しくなるため、

早期に医師に相談することをおすすめします。

 

4.糖尿病

糖尿病とは、インスリンが働かなくなり血糖値が高くなってしまう病気です。

糖尿病になると血流障害が起こりやすくなるため、

抜け毛の増加や薄毛を招きます。

主な症状は、喉が渇く·水をよく飲む·頻尿·体重減少·疲れやすいなど。

 

まとめ:薄毛は病気のサイン!?薄毛と関係する病気について

年齢とともに徐々に薄毛になっていくのと違い、

急激な抜け毛の増加や、体の不調·その他の症状を伴う場合は病気の可能性があります。

不安のある時は、今回ご紹介した病気の症状が出ていないかチェックしてみてもいいかもしれません。

 

早期に治療すれば薄毛回復も期待しやすくなるので、

「何か変だな…」と感じたら1人で悩まずに早めに医師に相談してみてくださいね。

 

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