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円形脱毛症かな?と思ったらまず検査を受けよう

円形脱毛症は自然治癒することもありますが、

進行したり再発したりすることもあるため

油断はできません。

 

 

人から指摘されたり鏡で気付くなど

「円形脱毛症かな?」と思ったら、

まずは検査することをおすすめします。

 

円形脱毛症の検査をすることにより

脱毛以外の気付いていない病気を知ることもありますし、

検査後の治療方法

どのように対策すれば良いのかがわかります。

 

そこで今回は「円形脱毛症はどのような検査をするのか」

「検査後の治療方法」についてご紹介いたします。

 

 

もしかしたら円形脱毛症かも?と思ったら早期検査がおすすめ

何の前触れもなく急に脱毛し

コイン状に髪の毛が抜け落ちる円形脱毛症。

 

脱毛斑が1ヶ所で単発型の円形脱毛症の場合は

自然治癒することもあります。

 

しかし脱毛斑が2カ所以上に増えたり、

広範囲に脱毛する蛇行型や全頭型になり重症化する可能性も。

 

円形脱毛症は

甲状腺機能異常、膠原病、アトピー素因、I型糖尿病

などと合併する危険性もあるため、

円形脱毛症かな?

と思った方は円形脱毛症の早期検査をお勧めします。

 

参考:https://clinicalsup.jp/contentlist/1508.html

 

円形脱毛症の検査はどのような事が行われる?

円形脱毛症の検査はどのような事が行われるか、

病院に行く前に知っておきたい方もいるでしょう。

 

病院にもよりますが円形脱毛症の場合

「視診触診」「血液検査」「組織検査」

をするところが多いです。

 

視診触診は医師が円形脱毛症を

見たり触ったりして確認します。

 

血液検査では、

膠原病アレルギーの有無などの判断をします。

 

組織検査は脱毛部分と脱毛していない部分の組織を

比較して症状を見ます。

 

円形脱毛症の検査と合わせて他の検査を勧められる

円形脱毛症には他の病気が関連していることもあるので、

最初に脱毛以外に倦怠感微熱などないかの確認があります。

 

全身倦怠感などが続いていると、

円形脱毛症だけでなく

免疫性全身疾患など他の病気が

潜んでいると考えられるためです。

 

そのため、円形脱毛症の検査と合わせて

他の検査を勧められることもあります。

 

·膠原病

体内の結合組織が炎症を起こす病気で、

関節や筋肉、皮膚など場所によって症状が変わります。

 

関節リウマチ、シェーグレン症候群なども膠原病の一つです。

 

円形脱毛症と併発することがあるため、

一緒に検査することがあります。

 

·アレルギー

アレルギーの中でもアトピー性皮膚炎は円形脱毛症と

深くかかわりがあるので検査することが多いです。

 

円形脱毛症を発症した人の約20%

アトピー性皮膚炎と言われており、

重症度をみる検査をすることもあります。

 

·甲状腺機能

喉付近のホルモンを分泌する器官が甲状腺で、

ホルモンが出過ぎたり少なすぎたりすると体に異変が起こり、

毛母細胞を活性化するホルモンも出なくなります。

 

髪の毛が成長せず抜け毛が増えると円形脱毛症になるので、

甲状腺機能も検査します。

 

これらは円形脱毛症の方全員が検査するものではありません。

問診やご自身の症状をみて検査を勧められることがあります。

 

そのため円形脱毛症に関係ないと思う既往歴や家族歴なども

検査に関わってくるので、正確に伝えてくださいね。

 

円形脱毛症検査後の治療方法は様々

円形脱毛症の検査後の治療方法ですが、

脱毛範囲や発症してからの期間により治療方法は様々です。

 

·円形脱毛症の範囲が25%未満の軽症の場合

ステロイド、塩化カルプロニウム液などの外用剤や

セファランチン、抗アレルギー薬、グリチルリチンなど内服薬を

処方されることが多いです。

 

脱毛範囲が25%未満でも円形脱毛症になって半年以上治らない方は、

頭皮にかぶれを起こして発毛を促す局所免疫療法

ステロイド剤の局所注射などが行われます。

 

·脱毛が25%以上の広範囲におよぶ重症の場合

重症の円形脱毛症で発症して6カ月以内の方は、

点滴で3日間大量にステロイドを投与する

点滴静注ステロイドパルス療法をすることも。

 

これは副作用が出る可能性もあり、

大量にステロイドを使用しますので、

入院治療となります。

 

ステロイド内服などもあります。

 

発症して6カ月を過ぎた重症の円形脱毛症の方には、

局所免疫療法やステロイド剤の外用治療、

内服薬による治療が一般的です。

 

他にもアトピー性皮膚炎などの皮膚病の方に向けて紫外線療法や、

液体窒素ドライアイスを脱毛部分にあて

誤作動を起こしている免疫細胞の働きを抑える冷却治療もあります。

 

ステロイド剤の局所注射

点滴静注ステロイドパルス療法、紫外線療法などは

副作用の心配もあるため、

子どもは局所免疫療法や外用薬、

ステロイド以外の内服薬を使用しての治療になります。

 

円形脱毛症の治療をすると効果がみられること多いですが、

副作用もあります。

 

治療内容を医師とよく相談し、

納得した上で治療を開始してください。

 

薬の副作用が怖い方は薄毛改善の専門院などもありますので、

比較検討して選んでくださいね。

 

まとめ:円形脱毛症かな?と思ったらまず検査を受けよう

円形脱毛症は初期で軽症であるほど

完治しやすい病気です。

 

脱毛斑を見つけて

「円形脱毛症かな?」

と思ったら、まず検査を受けましょう。

 

円形脱毛症以外にアレルギー

自己免疫疾患が関係している可能性もあるので、

検査する前に既往症など正しく医師に伝えてください。

 

検査後は薬などを使用して円形脱毛症の治療を開始する病院も多いです。

しかし薬は副作用もありますので、

よく調べて治療内容に納得してから治療を開始してくださいね。

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